FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リベンジマッチ ラウンド2

サキ「ナツ〜いい調子じゃーん♡相手の顔腫れあがってるよ〜。相当いいパンチいれたんだね♡」

コーナーでサキにマウスピースをくわえさせてもらう。

ナツ「でしょでしょ♫ みててっ!次はマウスピースふっとばしてやるから!そしてあたしがチャンピオンになってみせるよ!」

ノーダメージで1ラウンドを終えた私は意気揚々とグローブを打ち鳴らす。

一方ユリはとういと、ずっとコーナーでうつむき気味。効いてる証拠かな?

さぁ、第2ラウンド!このまま一気にノックアウトだっ!!

「カーーーーン!!!」

ナツ「またジャブで追い詰めて、アッパーで、、、!!」

同じ手口で追い込もうとジャブの射程距離内に近づくと、、、

ナツ「あぐっっっっ!?!?」

ユリのショートアッパーがあたしのアゴをかすめた。

ナツ「あぶな、、、あっ、、あふ、、、あれ、、、」

ユリ「あはっ♫フラフラでしょ??」

目の前がボヤける。
パンチはカスッた程度なのに、、、
足にも腕にも力が入らない。

実況「あっとー!!ナツ選手!!ユリ選手のアッパーで脳が揺れたかー?!動きが鈍くなっているー!!」

そういうこと!?
実況でようやく自分の身に何が起こったか理解した。

ユリ「さぁて♫正気に戻らないうちにグロッキーにしてあげる♡」

そういうとユリはあたしの頬に左右のフックを連打してきた!

ナツ「くっ、、くるっ、、、ガード、、あがらないっ、、ぶほぉ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!」

実況「あぶないっ!!ナツ選手あぶないっ!!ナツ選手の顔が右へ左へ弾かれるぅー!!唾液と汗の飛沫がリングに舞っています!!」

ユリ「ほらほら!さっきの勢いはどうしたの?!フック!フック!フック!どう?ボクシンググローブで頬をつぶされる感触は♫マウスピースがだんだんズレてくるでしょ?!フック!フック!フック!」

ナツ「ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!こ、、こんなの、、まだまだ、、ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ボクシング、、だもん、、ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶへぇ!倒れなきゃ、、、ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!まけ、、ない、、ぶへぇ!ぶほぉ!ぶはぁ!」

サキ「ナツっ!ガードして!ガードガード!!」
サキがタオルを握りしめながらガードの指示をだす。

ナツ「ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!サキ、、ガード、、あがらない、、ぶはぁ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶほぉ!やば、、マウスピース、、ぶっとぶ、、ぶほぉ!ぶへぇ!!」

実況「ナツ選手あぶないっ!マウスピースが口からこんもりはみ出てしまっています!!パンチをもらいすぎです!!ありえないほどのラッシュをモロにもらい、目が上ずってきているぞー!!」

ユリ「あたしがコーナーで休んでるときっ!!ずっとどうやってノックアウトしようか考えてたんだよっ!!結果、公衆の面前で!!徹底的にグロッキーにしてやろうって決めたのさ!!」

ナツ「ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!これが、、、ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶはぁ!ち、、チャンプのフック、、、ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!すご、、ぶほぉ!ぶひぃ!効っく、、、ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!」

実況「ナツ選手棒立ち!!危険すぎる!!サンドバッグ状態です!!レフェリーまだ止めない!!レフェリーまだ止めませんっ!!」


ナツ「ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶはぁ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶへぇ!ぶほぉ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶひぃ!ぶほぉ!」

実況「ナツ選手ひたすらパンチに耐えるが!!目から闘争心が消えている!!なおもフックがナツ選手の頬を貫く!!これがボクシングなのかっ!!」

実況が騒いでる最中、ユリが急にフックの連打を止めた。
私は倒れるようにコーナーに背をあずけ、ロープに両腕をかけて内股でなんとか立っている。

ナツ「ぶっ、、ぶほぉ、、、、」

顔はパンパンに腫れあがり、頬が腫れすぎて口がタコのようになっている。マウスピースはかろうじて口からこぼれていない。

サキ「ナツぅ!!お仕事よりボコボコだよぉ!!そんなにパンチもらい続けたら、、、新しい境地に目覚めちゃうよぉ?!♡」

コーナーのすぐ後ろにはサキが心配そうに、、、心配なのかな、、、?

ユリ「さぁてナツ選手♫次は失禁させたげよっか?それともご自慢の腹筋ぶっつぶしてゲロでも吐いとく??」

ナツ「ぶほぉ、、、まだ、、こんなもんじゃ、、ダウンしないよ、、、ボクシングでしょ?、、、うってきなよ、、」

あたしはゆっくりとファイティングポーズをとる。

次のラウンドまで立ってられるかな、、、

to be countinue...

スポンサーサイト
[PR]

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ナツさんのボコられっぷりが良いですね
果たして今後どうなるのか…

一方的な展開いいですね。
接戦な展開は中々見かけないシチュなので期待してたりします笑

新作とか来ないのかなあ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。